内科・血液内科・皮膚科・産婦人科
医療法人博愛会 なかやま医院
〒981-0952
宮城県仙台市青葉区中山4-13-36
TEL: 022-725-6910

青葉区中山、中山不動尊前バス停近く、

内科・血液内科・皮膚科・産婦人科

私たちが目指すのは、和やかな雰囲気の中でしっかりとした治療を受けられる診療所です。患者さん一人ひとりの健康上の悩みや不安に真摯に向き合い、ご納得いただいたうえで、それぞれの科に専門医がいる体制で、安心して治療を受けていただけるよう心掛けております。皮ふ科、産婦人科、血液内科で連携して診療し様々な症状に対応いたします。お体の不調がございましたら、どうぞお気軽にご相談、ご来院ください。

2025年4月より内科常設となり、血液内科が診療科として増え、医師3人体制となりました。内科一般疾患に加え、血液内科疾患を扱い、特色としております。貧血を疑う症状、健康診断での異常指摘、その他体調の不調がございましたら血液検査等を通して方針を検討いたします。


お知らせ

2025年4月より産婦人科、内科の診療体制が変わります。詳しくは受付時間の欄をご参照ください。



・2025年4月より 診療科血液内科が追加となりました。直接来院いただいて構いません。診療についての問い合わせがございましたらお電話でご相談ください。



よろしくお願いいたします。


駐車場完備

無料駐車場29台(第二駐車場含めて)ございます。

駐車場利用のご案内

受付時間

内科・血液内科 受付時間

診療時間
午前
午後

午前:  9:00~12:15(※火曜日午前は受付が11時までとなります。)

午後:14:00~17:45

皮ふ科 受付時間

診療時間
午前



午後




午前:  9:30~12:15 (※土曜日は9:00~12:15)

午後:14:00~16:00 

手術日:火、木(12:30~13:00

注:手術に関しては要事前診察、要予約となっております。


【休診日】月曜、火曜午後、水曜、金曜、土曜午後、日曜、祝日

産婦人科 受付時間

診療時間
午前
午後

午前:9:00~12:15
午後:14:00~16:45

【休診日】月曜、火曜午前、木曜、土曜、日曜、祝日

内科・血液内科 

・内科一般の診療を行っております。お困りの症状につきお聞かせください。発熱外来対応も可能です。

・血液疾患の二次検査、慢性期血液内科疾患のフォローアップにつき専門的な診療を行っております。

・各種予防接種 帯状疱疹ワクチン(シングリックス)、水痘・帯状疱疹ウイルスワクチン、インフルエンザワクチン、肺炎球菌ワクチン、髄膜炎菌ワクチン、新型コロナワクチン(コミナティ、スパイクバックス)、MRワクチン、水痘ワクチンなど

・仙台市特定健診も行っております。

皮ふ科 

皮ふ科の幅広い疾患につき、皮膚科専門医(女性医師)が診療を行っております。

一部自費診療(美容皮膚科)を行っております。

小手術を行なっております。(要事前診察、要事前予約)

AGA治療も対応可能です。


産婦人科 

各種産婦人科疾患の診療を行っております。

更年期障害の診療

不妊に関するご相談・ご対応を行っております。

子宮頸がんワクチンにつき接種対応いたします。

乳がん・子宮がん検診は必ず電話予約をお願い致します。


発熱のある方の対応について

当院では安心して受診していただけるよう新型コロナウイルスの感染対策を行なっております。

センスサンダー

発熱のある方、風邪症状が考えられる方にはマスク着用を厳守していただきます。

場合に応じてインフル・コロナ抗原検査を実施いたします。(検査後5-15分待機いただきます。)

その間、2階の別室にて待機いただきます。

センスサンダー

混雑時、受信機をお持ちいただき車内でお待ちいただくことも可能です。

順番が近くなりましたらお呼びいたします。
(ただし第一駐車場に限ります。第二駐車場では利用できません。)

院内は常時十分な換気を行なっております。

宜しくお願い申し上げます。

クリニック案内

医院名
医療法人博愛会 なかやま医院
院長
那須 健太郎
理事長
那須 一郎
住所
〒981-0952
宮城県仙台市青葉区中山4-13-36
診療科目
内科・血液内科・皮膚科・産婦人科
電話番号
TEL:022-725-6910

FAX:022-725-6935

施設基準等

明細書発行体制等加算

  • 明細書を無料で発行しています。 必要のない場合は、申し出てください。

一般名処方加算

  • 医薬品の供給状況や、令和6年10月より長期収載品について医療上の必要性があると認められない場合に、患者さんの希望を踏まえ処方等した場合は選定療養となること等を踏まえつつ一般名処方の趣旨を患者さんに十分に説明します。